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腸内細菌検査

食中毒事故を未然に防止する「腸内細菌検査」

「腸内細菌(検便)検査」は食品衛生法や労働安全規則を遵守し、食品に関するHACCP対策・PL法対策の一環として、食中毒事故を未然に防止する重要な役割を担っています。そこで食品取扱者は、健康管理・衛生管理の為に定期的に食中毒の保菌チェックが最も重要な管理項目になります。弊社の「腸内細菌(便)」検査(サルモネラ菌、赤痢菌等)さらに腸管出血性大腸菌O-157【厚生省指導方法に準拠】の検査も実施しております。血液、尿を含む総合健康管理についてもご相談下さい。

食中毒事故を未然に防止する「腸内細菌検査」

  • 「腸内細菌(検便)検査」は食品衛生法や労働安全規則を遵守し、食品に関するHACCP対策・PL法対策の一環として、食中毒事故を未然に防止する重要な役割を担っています。そこで食品取扱者は、健康管理・衛生管理の為に定期的に食中毒の保菌チェックが最も重要な管理項目になります。
  • 弊社の「腸内細菌(便)」検査(サルモネラ菌、赤痢菌等)さらに腸管出血性大腸菌O-157【厚生省指導方法に準拠】の検査も実施しております。
  • 血液、尿を含む総合健康管理についてもご相談下さい。
  • 検便(培養・同定)
検査項目 検査材料 所要日数
赤痢菌・サルモネラ菌 糞便 3~5
病原性大腸菌 O-157
腸炎ビブリオ
腸チフス菌・パラチフス菌・コレラ菌

検便検査の提出方法

採取容器