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ふれあい薬局・大宝 2024年10月2日(水)オープン

このたび株式会社近畿予防医学研究所は、滋賀県栗東市のくすの木通り沿いに『ふれあい薬局・大宝』を開局しました。周辺は大型の新興住宅分譲地や工場・店舗の開発が進むJR栗東駅西口から徒歩15分の北中小路ニュータウンエリアです。

同じ医療モール内に開業する消化器内科クリニックや近隣の医療機関、医療・介護従事者の方々と連携し、地域の皆様の健康をサポートしてまいります。

★2024年10月2日(水)オープン★

■店舗情報
ふれあい薬局・大宝

〒520-3037 滋賀県栗東市北中小路344-3
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TEL 077-500-0010
FAX 077-501-0050

◇アクセス
JR栗東駅 徒歩15分

◇開局時間
月・火・水・金  / 8:45~19:00
土         / 8:45~12:00
休日:木曜・日曜・祝日

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ふれあい薬局・水無瀬 2024年10月1日(火)オープン

このたび株式会社近畿予防医学研究所は、大阪府島本町の阪急水無瀬駅駅から徒歩5分の場所に『ふれあい薬局・水無瀬』を開局しました。周辺は落ち着いた住宅街が広がり、全国名水百選に選ばれた「離宮の水」がある水の街としても有名です。

隣りに開業する整形外科・リウマチクリニックや近隣の医療機関・医療従事者の方々と連携し、地域の皆様の健康をサポートしてまいります。

★2024年10月1日(火)オープン★

■店舗情報
ふれあい薬局・水無瀬

〒618-0011 大阪府三島郡島本町広瀬五丁目4番15号
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TEL 075-277-0067
FAX 075-277-0068

◇アクセス
阪急水無瀬駅 徒歩5分
JR島本駅 徒歩10分

◇開局時間
月・火・水・金  / 9:00~19:00
木         / 9:00~18:30
土         / 9:00~13:00
休日:日曜・祝日

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健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)に認定されました

このたび株式会社近畿予防医学研究所(以下「当社」という)は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されました。健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。

当社は「人の健康 ・ 街の健康 ・ 地球の健康 」をテーマに持続可能な開発目標(SDGs)を支援しており、「人の健康」においては、地域医療の充実だけでなく、従業員の職場環境にも取り組んでおります。今後も「健康経営」を重要な経営課題と捉え、従業員やその家族の健康増進により一層努めるとともに、事業を通じて地域や社会に貢献してまいります。

Logo_Yuryo2024_Chusho_color_yoko

 

■健康経営優良法人2024 認定企業一覧(健康経営優良法人認定事務局ホームページ)

https://kenko-keiei.jp/houjin_list/

 

※持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連持続可能な開発サミットにて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が掲げる、加盟各国が2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットのこと

※「健康経営」はNPO法人健康経営研究所の登録商標です。

滋賀県第2回サステナビリティ・リンク・ボンドへの投資を決定しました

株式会社近畿予防医学研究所(代表者名:広田周一、以下「当社」という)は、このたび、滋賀県が発行するサステナビリティ・リンク・ボンド(滋賀県第2回サステナビリティ・リンク・ボンド公募公債)、以下「本債券」という)への投資を決定しましたので、お知らせします。

「サステナビリティ・リンク・ボンド」とは、あらかじめ定められたサステナビリティ/ESGの目標の達成条件に応じて財務的・構造的に変化する可能性のある債券のことを指します。発行体があらかじめ定めた重要な評価指標とサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下、SPT)によって評価され、発行体にSPT達成に向けた動機付けを与える債券です。

本債券は、ICMA(International Capital Market Association/国際資本市場協会)が定義する「サステナビリティ・リンク・ボンド原則(2020年版)」に適合する旨、株式会社日本格付研究所(JCR)からセカンドオピニオンを取得しております。

本債券の発行条件と連動するSPTとしては「滋賀県庁にて、2030年度に2014年度比で温室効果ガス排出量50%削減」を設定しています。投資を通じて、滋賀県のSPT達成に向けた取り組みを支援することで、温室効果ガス削減に向けた取り組みが推進され、国連の持続可能な開発目標(SDGs)注1)の達成にも貢献するものです。

当社は、本債券を始めとしたSDGs債への投資を継続的に実施することで、今後も環境及び社会の課題解決やSDGsの達成に貢献し、社会的責任を果たして参ります。

■本債券の概要

銘柄

 滋賀県第2回サステナビリティ・リンク・ボンド公募公債

年限

 10年

発行額

 50億円

発行日

 2023年9月29

 

■滋賀県サステナビリティ・リンク・ボンド情報(滋賀県ホームページ)

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/zaiseikaikei/yosan/329828.html

 

注1)  持続可能な開発目標(SDGs)とは、20159月の国連持続可能な開発サミットにて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が掲げる、加盟各国が2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットのこと

 

「一般財団法人近畿予防医学研究所財団」設立のお知らせ

株式会社近畿予防医学研究所(以下「当社」という)は、2023年3月1日に「一般財団法人近畿予防医学研究所財団」(以下「財団」という)を設立いたしましたのでお知らせいたします。※財団Webサイトはこちら

■財団設立の趣旨

当社は、トータルヘルス企業として地域医療・福祉、さらに地球環境への貢献を追求し、また「人の健康・街の健康・地球の健康」をテーマに持続可能な開発目標(以下「SDGs」という)達成に寄与することを目指しています。そんななか、2022年2月にロシアによるウクライナへの軍事侵攻によって、ウクライナ国内は危機的な状態となり、多くの人々の健康・生命・人権、そして文化や自然環境が失われていくことを目の当たりにしました。国連でのSDGs採択後初めての戦争を経験し、そもそもSDGsの大前提として世界の平和、基本的な健康・生命・人権が確保されていることが最重要だと認識しました。その認識に基づき、当社は喫緊の課題として、ウクライナ避難民をはじめ、戦争等により健康・生命の危機に瀕している人々を支援する活動に挑戦します。そして、「人の健康・街の健康・地球の健康」をテーマにSDGsの達成に向けて取り組むために、一般財団法人を設立することといたしました。

■財団の概要

(1) 名称    一般財団法人近畿予防医学研究所財団
(2) 所在地   滋賀県大津市湖城が丘 19 番 9 号
(3) 代表理事  広田 周一(当社代表取締役)
(4) 拠出金   1,000 万円(当社 100%)
(5) 目的・事業 ロシアのウクライナへの軍事進攻によるウクライナ避難民をはじめとして、戦争により基本的な健康・生命・人権の危機に瀕している人々(以下「難民等」という)の支援に関する活動を行い、難民等の安心で健康的な生活ならびに日本とウクライナ等海外諸国との交流・友好、多文化共生の社会づくりに寄与することを目的とする。そして、設立者が重要と位置づける「人の健康・街の健康・地球の健康」をテーマにSDGsの達成に寄与することを目的とする。
①ウクライナ避難民・難民等の支援事業
②医療や介護、セルフメディケーション等「人の健康」に関するのSDGs達成に寄与する事業
③地域の産業づくり・コミュニティづくり・災害対策等「街の健康」に関するSDGsの達成に寄与する事業
④地球温暖化・資源枯渇・廃棄物等「地球の健康」に関するSDGsの達成に寄与する事業
⑤その他この法人の目的を達成するために必要な事業

■財団Webサイト
https://www.kinkiyokenfound.org/

 

京都市グリーンボンドへの投資について

株式会社近畿予防医学研究所(以下「当社」という)は、このたび、京都市が発行するグリーンボンド(京都市令和4年度グリーンボンド5年公募公債、以下「本債券」という)に投資したことをお知らせします。

「グリーンボンド」とは、環境改善効果を有するプロジェクトに充当先を限定した資金調達のために発行される債券です。本債券のフレームワークは、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「グリーンボンド原則2021」、及び「環境省グリーンボンドガイドライン2022年版」への適合性について、株式会社日本格付研究所(JCR)からセカンドオピニオンを取得しており、最上位の評価「Green1(F)」を受けています。

当社は医療・福祉・地球環境をも含めたトータルヘルスの追求を理念とし、地球環境と人々の健康を守ることを使命として、持続可能な社会につながる目標設定を掲げ取り組みを実践しております。今後も、本債権を含むESG 投資を継続的に実施し、社会的責任を果たして参ります。

本債券の発行による調達資金は、京都市が取り組むSDGs * の達成に資する下記のグリーン化事業に充当されます。
①[分類] 省エネルギー
 省エネ改修事業(施設のLED化)
②[分類] グリーンビルディング、省エネルギー
 環境性能に優れた市有施設の整備事業
③[分類] 持続可能な水資源管理、気候変動に対する適応
 河川整備事業

■本債券の概要

銘柄

 京都市令和4年度グリーンボンド5年公募公債

年限

 5年

発行額

 50億円

利率

 0.259

 

■京都市ホームページ
京都市グリーンボンドの発行について
https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000320481.html

京都市グリーンボンドの発行状況について
https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000321259.html

*SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。2015年9月の国連持続可能な開発サミットにて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が掲げる、加盟各国が2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標。達成すべき17の目標と169のターゲットで構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。

ウクライナ避難民支援プロジェクト、特設Webサイト・ Facebookページ開設

株式会社近畿予防医学研究所は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、ウクライナから避難してこられる方々を滋賀県で受け入れるための支援プロジェクト「Shiga Ukeire Support by KINKIYOKEN – しがウクライナ避難民支援プロジェクト」をスタートしました。
また、当支援プロジェクトをウクライナの人々、関係者に発信するために、特設Webサイト・Facebookページを開設しましたのでお知らせします。

<Shiga Ukeire Support by KINKIYOKEN – しがウクライナ避難民支援プロジェクトについて>
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、ウクライナから避難してこられる方々を滋賀県で受け入れるために、近畿予防医学研究所がスタートしたプロジェクトです。京都や大阪に近く、落ち着いて生活できる滋賀県で健康的で安心な生活づくりを目指しています。日本に家族・知人がいない方も含めて受け入れ対象としており、避難民をワンストップにサポートします。

■受入状況
・2023年12月までに5世帯・7名を受入・支援しました。
 (2024年6月末現在: 4世帯・5名を受入・支援)

■ 特設Webサイト(対応言語 日本語・ウクライナ語)
https://ukr.kinkiyoken.co.jp/(公開終了しました)

※ロシアのウクライナへの軍事進攻は未だ続いておりますが、現在、ウクライナからの避難民受入主体が日本政府に移行しており、プロジェクトでの新規受入を中止しています。ウクライナの方々への情報提供が目的である特設Webサイトは、2024年10月をもってクローズします。プロジェクトの支援活動は、一般財団法人 近畿予防医学研究所財団Webサイトをご覧ください。
>一般財団法人 近畿予防医学研究所財団 https://www.kinkiyokenfound.org/

■ Facebookページ
https://www.facebook.com/profile.php?id=100087485641023

(本件のお問い合わせ先はこちら)
株式会社近畿予防医学研究所 ウクライナ避難民支援事務局
Email:ukr@kinkiyoken.co.jp

「健康アクション宣言」登録事業所に認定されました

株式会社近畿予防医学研究所(以下「当社」という)は、「健康経営」に取り組む宣言を全国健康保険協会(協会けんぽ)に行い、2022年9月1日に「健康アクション宣言」登録事業所に認定されました。 当社は、「人の健康 ・ 街の健康 ・ 地球の健康 」をテーマに持続可能な開発目標(SDGs)を支援しており、「人の健康」においては、地域医療の充実だけでなく、従業員の職場環境にも取り組んでおります。

■くわしくはこちら「SDGsへの取り組み」https://www.kinkiyoken.co.jp/sdgs/

「健康アクション宣言」認定を受けて、引き続き、従業員ひとり一人が心身ともに健康でイキイキと働き続けられる職場を目指して、積極的に取り組んでまいります。

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当社代表・広田とミスターびわ湖・川本 勇氏の対談動画公開しました

当社代表の広田周一と“ミスターびわ湖”川本勇氏の対談動画をYoutubeに公開しました。
60周年を機に、当社グループ社員や社会に、創業から現在までの歴史、そして将来に向けての想いを熱く語っています。是非ご視聴ください。

 

■インタビュアー紹介

川本 勇 株式会社ユーストン 代表取締役社長
・アーティスト・演出家・プロデューサー
・数々のテレビ・ラジオ番組、イベント、音楽を制作。ふるさとの滋賀では、自らプロデュース・出演するテレビ・ラジオ番組で滋賀の魅力・元気・誇りを発信し、メディアによる地方創生を実践している。びわ湖放送の「勇さんのびわ湖カンパニー」は16年続く人気長寿番組。ふるさとをこよなく愛す“ミスターびわ湖”勇さんとして、親しまれている。

滋賀県サステナビリティ・リンクボンドへの投資を決定しました

株式会社近畿予防医学研究所(以下「当社」という)は、このたび、滋賀県が発行するサステナビリティリンクボンド(滋賀県第1回サステナビリティ・リンク・ボンド公募公債、以下「本債券」という)への投資を決定しましたので、お知らせします。

「サステナビリティリンクボンド」とは、あらかじめ定められたサステナビリティ/ESGの目標の達成条件に応じて財務的・構造的に変化する可能性のある債券のことを指します。発行体があらかじめ定めた重要な評価指標とサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下、SPT)によって評価され、発行体にSPT達成に向けた動機付けを与える債券です。

本債券は、ICMAInternational Capital Market Association/国際資本市場協会)が定義する「サステナビリティリンクボンド原則(2020年版)」に適合する旨、株式会社日本格付研究所(JCR)からセカンドオピニオンを取得しております。

本債券の発行条件と連動するSPTとしては「滋賀県庁にて、2030年度に2014年度比で温室効果ガス排出量50%削減」を設定しています。投資を通じて、滋賀県のSPT達成に向けた取り組みを支援することで、温室効果ガス削減に向けた取り組みが推進され、国連の持続可能な開発目標(SDGsの達成にも貢献するものです。

当社は医療・福祉・地球環境をも含めたトータルヘルスの追求を理念とし、地球環境と人々の健康を守ることを使命として、持続可能な社会につながる目標設定を掲げ取り組みを実践しております。滋賀県が発行するサステナビリティリンクボンドへの投資を通じ、収益性の確保のみならず、滋賀県の環境施策への貢献も果たしてまいります。

■本債券の概要

銘柄

 滋賀県第1回サステナビリティ・リンク・ボンド公募公債

年限

 10年

発行額

 50億円

発行日

 2022年512

 

■滋賀県サステナビリティ・リンク・ボンド情報(滋賀県ホームページ)

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/zaiseikaikei/yosan/329828.html

    持続可能な開発目標(SDGs)とは、20159月の国連持続可能な開発サミットにて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が掲げる、加盟各国が2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットのこと

 

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