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株式会社オー・ピー・エル

OPLは2006年、株式会社近畿予防医学研究所と株式会社ビー・エム・エルの共同出資により「株式会社近畿予研BML」を設立したのち、翌年、株式会社中央微生物検査所がその趣旨に賛同し参画して社名を「株式会社 オー・ピー・エル」と改称した、”オープン・プラットフォーム・ラボラトリー”です。

業界初!オープン・プラットフォーム・ラボラトリー

“オープン・プラットフォーム・ラボラトリー”とは…

「開かれた検査施設」という基本理念のもとに企業アライアンスを目指し検査施設を統合、拡充する事によって臨床検査事業の効率化を図りました。更に参画企業の相互のノウハウを活かし、独自のノウハウを再構築する事によって、高品質で迅速な検査結果を提供する事が可能となりました。

OPLは、地域完結型の総合ラボとして、多様化する顧客ニーズに的確にお応えできるユーザーサービスの向上と、他社にない設備投資と最新技術で、『地域ナンバーワンラボ』を目指しています。さらに、臨床検査事業の先駆けとして無限の可能性を追求して参ります。